日経BP総研イノベーションICT研究所が主催する「RPA/ビジネス AI カンファレンス 2017」にて、弊社デリバリーコンサルティングサービス本部サービス開発事業部部長 兼 RPAソリューション部部長を務める関貴士が「現場の個別業務ニーズに応えるデスクトップ型RPA」と題し、講演をいたしました。




開催概要
名称 |
RPA/ビジネス AI カンファレンス 2017 ~デジタル経営革新と働き方改革の原動力になるRPA~ |
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会期 | 2017年9月29日(金) |
会場 |
ウェスティンホテル東京(B2F) 東京都目黒区三田1丁目4-1(恵比寿ガーデンプレイス内) [アクセスマップ] http://www.westin-tokyo.co.jp/access |
主催 | 日経BP総研 イノベーションICT研究所 |
協力 |
日経ビジネスオンライン、ITpro、日経コンピュータ |
参加対象 |
企業の経営層、経営企画、営業/マーケティング、人事/総務/経理/財務、情報システム部門の管理職など |
受講料 |
無料 |
詳細 |
http://ac.nikkeibp.co.jp/cn/rpa/2017/ |
講演内容
タイトル |
現場の個別業務ニーズに応えるデスクトップ型RPA |
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場所 / 時間 | B2F / 14:40 – 15:20 |
講師 |
株式会社デリバリーコンサルティング サービス本部サービス開発事業部 部長 兼 RPAソリューション部 部長 関 貴士 氏 |
概要 |
システム化がままならない申請書等の仕分けなど、人間の関与が必然とされていた人海戦術の業務を、画像認識等の技術を使い、人海戦術の人を必要としないようにと生まれたのがサーバ型RPAである。特徴として大量に個別処理をこなすための標準的な定義が必要となる。一方、長年培ってきた少量で特有な業務ニーズは、常々工夫やこだわりの変化があり、それに対応することができるのがデスクトップ型 RPAである。本講演ではそのデスクトップ型RPAが持つべき要件を、実際の導入事例をもとに解説する。 |
資料 |
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デモンストレーション動画 |
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