一般社団法人日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)が主催する年次カンファレンス「データマネジメント2017~データが繋ぐ共創社会」にて、弊社デリバリーコンサルティングIoTコンサルティング事業部部長を務める水野悠介が「IoT時代だからこそ考えるべき“AI in BI”のアナリティクスのあり方」と題し講演をいたしました。


開催概要
タイトル |
データマネジメント2017 ~データが繋ぐ共創社会~ |
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日時 | 2017年3月8日(水) |
会場 |
目黒雅叙園(東京都) 〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1 [アクセスマップ] http://www.megurogajoen.co.jp/access/ |
受講料 | 無料 |
参加対象 |
ユーザー企業の経営マネジメント層、CIO、情報システム部門長、情報システム部門スタッフ、事業責任者、システム子会社の責任者、企画担当者など ※本イベントは、ユーザー企業の皆さまを対象にしたイベントです。 ITベンダーの方は参加をお断りする場合もございますので、予めご了承ください。 |
定員 | 500名 |
主催 | 一般社団法人 日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC) |
後援団体 |
経済産業省 一般社団法人 情報サービス産業協会(JISA) 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS) 特定非営利活動法人 ビジネスシステムイニシアティブ協会 一般社団法人オープンガバメント・コンソーシアム(OGC) 特定非営利活動法人 ITスキル研究フォーラム |
詳細 |
http://www.seminar-reg.jp/jdmc/dm2017/index.html |
講演内容
タイトル |
IoT時代だからこそ考えるべき”AI in BI”のアナリティクスのあり方 |
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場所 / 時間 | D-3 / 10:50 ~ 11:30 |
講師 |
株式会社デリバリーコンサルティング IoTコンサルティング事業部 部長 水野 悠介 氏 |
概要 |
スマートフォン、ウェラブルデバイス、各種センサー、カメラなどのインターネットに接続可能なデバイスが日々膨大なデータを生み出すIoT時代に突入する中、喫緊の課題になるつつあるのがデータの利活用です。しかし形式や内容が異なる様々なデータが混在する状況において、ビジネスが求める「今欲しいカタチ」に合わせてデータを分析するのは決して簡単ではありません。 そこでは既存のBIやビッグデータソリューション、あるいはAI技術など内外の優れたテクノロジーを適材適所で組み合わせ、経営や事業に貢献する先行指標や予知につながる情報を取得できるアナリティクス環境が重要となります。 本講演では、データの収集・蓄積、加工・分析、そして活用について実績を積み重ねている講演者が、“AI in BI”の観点からそのコンセプトとアプローチをご説明させていただきます。 |
詳細 |
http://www.seminar-reg.jp/jdmc/dm2017/timetable.html#D3 |
資料 |
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セッション事後レポート |
IT Leadersセッションレポート |