日経BP総研イノベーションICT研究所が主催する「RPA/ビジネス AI カンファレンス 2018 Fall」にて、弊社デリバリーコンサルティングサービス本部サービス開発事業部事業部長 兼 RPAソリューション部部長を務める関貴士が「デジタル化潮流の中でのRPAの役割~現場主体のRPA化でいいのか?~」と題し、講演をいたしました。




開催概要
名称 |
RPA/ビジネス AI カンファレンス 2018 Fall ~業務自動化の限界を超えるRPA~ |
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会期 | 2018年9月26日(水) |
会場 |
ウェスティンホテル東京(B2F) 東京都目黒区三田1丁目4-1(恵比寿ガーデンプレイス内) [アクセスマップ] https://www.marriott.co.jp/hotels/maps/travel/tyowi-the-westin-tokyo/ |
主催 | 日経BP総研 イノベーションICTラボ |
協力 |
日経ビジネスオンライン、日経xTECH、日経コンピュータ |
参加対象 |
企業の経営層、経営企画、営業/マーケティング、人事/総務/経理/財務、設計・製造、情報システム部門の管理職、担当者など |
受講料 |
無料(事前登録制) |
詳細 |
イベントの最新情報につきましては下記よりご確認ください。 https://project.nikkeibp.co.jp/event/rpa0926/ |
講演内容
タイトル |
デジタル化潮流の中でのRPAの役割~現場主体のRPA化でいいのか?~ |
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場所 / 時間 | B2F / 15:40 -16:20 |
講師 |
株式会社デリバリーコンサルティング サービス本部サービス開発事業部事業部長兼RPAソリューション部 部長 関 貴士 |
概要 |
RPAはデジタル化における出発点になりうるものにも拘らず、働き方改革の文脈の中で語られてきた。現場が努力して入れて効果を出せと言われている現状から、計画的にデジタル化を進めるにあたり、RPAという優れたデジタル化技術を戦略的に位置付けていく段階になった、と弊社は考える。当講演ではデジタル化の中でのRPAについて講演する。 |
資料 |
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デモンストレーション動画 |
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