2021.03.02
  • プレスリリース

DX推進テック・コンサルティング企業デリバリーコンサルティング 2月1日より「Salesforceのコンサルティングサービス」スタート システム導入・運用・データ活用を通貫しDX実現にコミット

株式会社デリバリーコンサルティング(本社:東京都港区/代表取締役 阪口琢夫、以下「デリバリーコンサルティング」)は、企業のデジタルトランスフォーメーションの実現を、技術・運用の両面で支援するデジタルマイグレーション事業を強化し、2月1日より、「Salesforceのコンサルティングサービス」の提供をスタートいたしました。
デリバリーコンサルティングの「Salesforceのコンサルティング」は、高いシステム開発力、丁寧で確実な運用を実現するイネーブル力、幅広い知見によるオープンイノベーション開発力を活かし、

1.Salesforce製品群や様々なテクノロジーを組み合わせ、お客さま業務に最適なシステムを構築する「導入コ
   ンサルティング」
2.運用体制の構築・内製化までを、Salesforce認定スペシャリストが並走してご支援する「定着化コンサルテ
   ィング」
3.TableauCRM(旧Einstein Analytics)/Tableauを使用して蓄積したデータをお客さま業務の改善につなげ
   る「データ活用コンサルティング」
の3つのサービスメニューをご提供し、お客さまのデジタルトランスフォーメーションの実現を強力にご支援いたします。


デリバリーコンサルティングは、Tableauが日本市場へ進出した2013年より、Tableauアライアンスパートナーとして、経験豊富なコンサルタントが顧客のビジネス戦略と、複雑なデータ分析のニーズを正確に理解し、システムの最適化を実現し、データ分析を実行支援するコンサルティングサービスを提供してまいりました。
2020年7月に株式会社セールスフォース・ドットコムのコンサルティングパートナー、同年10月に、世界有数の分析プラットフォームを提供するTableau委託先公式サプライヤーに認定され、さらに高品質なテクノロジーコンサルティングサービスを日本市場に提供して参ります。

株式会社デリバリーコンサルティング

デリバリーコンサルティングは、「デジタルマイグレーション」「データストラテジー」「インテリジェントオートメーション」という3つのサービス・ソリューションによって、企業のDX支援を行い、ビジネスモデルの変革、新サービスの開発に最適なデジタル環境を創造し、社会に新たな価値創出を実現するテクノロジーコンサルティング企業です。

delivery設立: 2003年4月10日
本社所在地: 東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル5F
代表取締役: 阪口 琢夫
事業内容: テクノロジーコンサルティングを提供しDXの推進を支援
資本金: 94,575,000円(2021年7月31日現在)
ウェブサイト:http://www.deliv.co.jp/

 

株式会社デリバリーコンサルティング 代表取締役 阪口琢夫

sakaguchi氏名:阪口琢夫(さかぐち・たくお)
1964年生まれ。
九州大学農学部修士課程卒業。
アーサーアンダーセンアンドカンパニー(現アクセンチュア)に入社。
製造業を中心に大規模システム構築プロジェクトを手がける。
トランスコスモス株式会社取締役を経て、2003年に株式会社デリバリー設立。2016年に商号を株式会社デリバリーコンサルティングに変更。同社の業務拡大に日々邁進している。

【本件に関する報道関係者からの問い合わせ先】

現在テレワーク中につき、まずはメールでのお問い合わせをお願いいたします。
株式会社デリバリーコンサルティング 広報担当 deliv_pr@deliv.co.jp