個々が自分の役割を理解し
グループのために取り組む
集団に導きたい

  • 理系
  • 中途
  • #PMO/PM
  • #Salesforce
  • #クラウド

K.K.

デジタルマイグレーション事業部
シニアマネージャ
2005年入社

Q1.デリバリーコンサルティングに入社を
決めた理由はなんですか?

私はデリバリーコンサルティングが創業し社員数名である頃、前職でプログラマとして従事した後、第二新卒として入社しました。
友人の紹介で代表の阪口と話をさせてもらい、入社しました。技術力もない身でしたが、社員(前述の友人)を信用しているからの一言で採用を決定する社長の価値観に共感・感謝したのも入社動機の一つでした。

Q2.現在携わっている仕事と、その面白さ、
やりがいを聞かせてください。

プログラマからスタートし、プロジェクトマネージャを経験し、現在は、Salesforceを武器にしたデジタルマイグレーション第2事業部第1グループ長をしています。
現在、グループの事業戦略を立てたり、グループメンバーの教育計画を立てたり、グループのプロジェクトを支援したりと、グループ運営に尽力しています。期待通りにはいかないことがほとんどなのですが、会社の成長やメンバーの成長を想像しながら計画をすることは楽しいですし、メンバーが同じ方向を向いて進んでいると実感できた時は最高の気分です。

Salesforce立ち上げのグループ長として、会社としてSalesforceをどのように強化をしていくか、進めていくかというのが、今の課題であり頭を悩ませています。 一方、新部署の立ち上げという貴重な経験は面白みを感じますしなんとかしてやろう!という思いでいます。

Q3.これからの目標、
やりたいことを教えてください。

グループでは主にSalesforceを扱っていますので、Salesforceの理解をさらに深め、お客様がよりSalesforceを活用できるように支援できる力をつけていきたいです。また、グループを、例えばプロサッカーチームのようにしていきたいです。Salesforce好きが集まり、日々切磋琢磨し、個々が自分の役割を理解してグループのために取り組むプロ集団、そういうグループにしたい。強力なフォワードが11人いてもサッカーは勝てません。ディフェンダーがしっかり守ってくれるからこそ、フォワードが点を取れるし、勝てる。それと同じように、1人1人にそれぞれ価値があるしグループに貢献している、とメンバーが感じられる環境を構築していきたいと思います。