BUSINESS
FEATURES
DLCの仕事は、変化する社会課題に応答する形で設計されています。次の3つの潮流に正面から向き合い、構造で成果を生み出すことを使命としています。
生成AIの登場により、業務の知的プロセスすら自動化の対象に。導入企業では「活用人材の不足」や「現場定着の失敗」が障壁となっています。
かつてはITシステムの構築が主戦場。今は「導入したITをどう活かすか」に価値が移行し、ツール・データ・AIがあっても"人と組織"が動かない企業が多数存在します。
リスキリングや人材育成の定量的開示義務が進む一方、組織内ではAI・データ活用スキルの"二極化"が起きており、分断・摩擦が増大しています。
SOLUTION
DLCは、6つのソリューションでクライアント企業の変革を支援しています。システム・データ・AI・組織——課題の出口に合わせて、最適なサービスを組み合わせて提供します。
私たちの最終ゴールは、お客様の会社をデジタルの力で「もっと良く、もっと働きやすく」生まれ変わらせること(DX)。この6つのソリューションを組み合わせて使います。
1. 意思決定OS
会社の「決め方」のルール作り
2. DLE
データを使える「人」と「組織」を育てる
3. AI活用
現場の「相棒」になるAIを組み込む
4. データ基盤構築
バラバラなデータを「いつでも見れる」状態に
5. モダナイゼーション&マイグレーション
古いシステムの引越しと現代化
6. PMO
プロジェクトの道案内役・伴走者
会議が増えても決まらない、判断が一部に集中する、データが活用されない、AIが混乱を増幅する——こうした "決まらなさ" の根本原因を、ツールではなく意思決定の構造に見出して再設計します。「何を使うか」ではなく「どう決めるか」の仕組みを整備し、属人的な判断から再現可能な構造へ転換。「使える設計図」を組織に残し、自走できる状態へ導きます。
意思決定OSをアップデートする90日間のプログラム
現状の「決まらなさ」の原因を可視化。詰まりの所在・歪みの特定・改革の起点を提案します。
STEP 1
Week 1–2
診断
今の会社の「決め方のクセ」を観察
STEP 2
Week 3–6
設計
迷わず使える新しいルールの設計図(Decision Protocol)を作成
STEP 3
Week 7–10
定着
実際の会議で実践し、使いやすい形に育て切る
STEP 4
Week 11–12
成果可視化
会議数・決断速度の変化をデータで説明
どんなにすごいデータやツールがあっても、使う「人」の心が追いつかなければ意味がありません。DX研修の効果が見えない、データ基盤が使われない、AI PoCが定着しない——その根本にある「人と組織の行動変容」に着目し、テクノロジー × スキル × チェンジマネジメントの3軸で同時に解く独自方法論です。属人依存から「プロセスの標準化」へ、さらに「教育・評価・日常業務に組み込まれ持続する文化」として実装します。上智大学との共同研究に基づく診断ツールで組織の成熟度を客観化します。
データが使われ続ける組織を支える4つの柱
1st
人材
Tableau研修/ビジネスデータ分析研修/データサイエンティスト育成パック
2nd
業務
会議・業務プロセス組み込み支援/PoC推進/データ分析駆動支援/AI・DX戦略推進
3rd
意思決定
KPI設計/意思決定への組み込み支援/モニタリング設計
4th
基盤
BI・ダッシュボード構築/データ統合・整備/継続的改善の仕組み化
バズワードとしてのAIではなく、現場の「相棒」になるAIを組み込む
売上・在庫・購買などの業務データに直接接続したAIエージェントを、現場が自然言語で扱える形で提供します。RAG(ベクトルDB活用)による社内ナレッジ連携で、ベテラン担当者にしか答えられなかった質問にもAIが対応。「小さく試して、大きく育てる」段階的アプローチで、8週間のPoCから本格導入まで、リスクを抑えて現場に定着させます。
小さく試して大きく育てる3ステップの導入アプローチ
業務の選別
今の仕事の中で、AI化の効果が最も出やすい業務を見極めて対象ユースケースを特定
技術検証・PoC
社内文書のRAG化・外部情報連携・評価アプローチ実施の上、Go/No-Go判定を実施
本格導入・チューニング
業務システムに組み込み、使いながら改善を継続。現場の業務に定着
探す時間と作る時間をゼロにして、誰もがパッと見て理解できる「情報の整理整頓」を実現します。ただシステムを作るだけではなく、「現場が本当に使いたくなるか(ユーザビリティ)」を最優先に、データを業務フローに組み込み、使い続けられる基盤をつくります。
「使われる前提」の基盤を3フェーズで構築
PHASE 1
収集・統合
色々なシステム(顧客データ・売上データ等)から自動でデータを吸い上げ
PHASE 2
整備・標準化
表記のブレや間違いを直し、誰もが使いやすい「綺麗なデータ」に変換
PHASE 3
可視化・ダッシュボード構築
Tableau等のツールを用い、現場の人が「パッと見て直感的にわかる」画面を作成
古くて重いシステムから、軽量で最新のシステム(Salesforce・クラウド等)へ安全に引越し。DLC独自の自動化ソリューション(アセット)を持ち込むことで、引越し作業そのものを高速かつ効率的に進めます。技術的負債・合意形成の困難・数値不一致・スコープの肥大化といった失敗要因に対して、技術 × 業務 × 運用を統合的に設計し、移行後の陳腐化・業務断絶リスクを抑えます。
対応する3つの移行タイプ
TYPE 01
システム近代化
独自開発システムの刷新・クラウドリフト。既存資産を活かしつつ、ビジネスを止めない段階的な移行
TYPE 02
SaaS導入・移行
独自開発からSalesforceへの移行。SaaSの強みを活かす「標準化」への合意形成と定着までの伴走
TYPE 03
データ基盤移行
DWH・BIツールの置換。データの「整合性」と「活用」を保証しながら、分析基盤の確実な移行
プロジェクトが迷子にならないよう、コンパスとなり、時にはエンジンとなって推進します。テクノロジーの特徴をおさえた実現性あるプランニングと進行で、IT導入・業務改善・人材育成それぞれの目的にコミット。状況把握に終始してプロジェクト終盤までベンダーの品質がわからない、オーナーの労力ばかりが割かれる——そんなPMOではなく、DLCの開発リソースとナレッジを活用して必要なプロジェクト機能を補完します。
DLC PMO の4レイヤー構造
LAYER 1
Foundation
運営支援PMO
PJの環境整備と円滑な運営サイクルの確立。会議体設計・議事録・進捗レポート雛形・環境セットアップ
LAYER 2
Visualize
管理・可視化PMO
定量的な現状把握と構造的な管理。WBS(詳細スケジュール)・課題リスク管理表・定量ダッシュボード
LAYER 3
Move Forward
推進ファシリPMO
停滞の打破・合意形成・意思決定の加速。論点整理資料・To-Be構成案・意思決定用資料
LAYER 4
Strategic Align
戦略統括PMO
マルチPJの統括・構想設計・ガバナンス。ポートフォリオ図・全体ロードマップ・判断材料フレーム
業界・テーマ別のプロジェクト事例は、コーポレートサイトにて公開しています。
CLIENTS
パートナーやリレーションシップセールスから獲得した顧客を積み上げ、現在の顧客基盤を形成・発展させています。
顧客数
249社
うち上場企業数
51社
産業別顧客数構成
情報・通信業
サービス業
機械
卸売業
小売業
電気機器
輸送用機器
化学
食料品
その他製品
鉄鋼
その他金融業
倉庫・運輸関連
医薬品
陸運業
ゴム製品
※ 当ページにおける「顧客」とは2018年8月から2025年7月までに弊社と取引実績のある企業・組織を指す