Delivery Consulting

CAREER PATH

キャリアパス

CAREER PATH

キャリアパス

アソシエイトとして、まずはテクノロジーの基礎力を身に着けることからキャリアがスタートします。その後、ITコンサルタント、PMO、アーキテクト、テックエキスパートなどの各専門領域へと進んでいきます。また、本人の意欲や適性を踏まえ、別の領域に転換することも可能で、柔軟にキャリアを構築することができます。

キャリアパス全体概要

キャリアパス全体概要

評価軸

各クラスごとに昇格要件を定めています。アソシエイト〜マネージャはコンピテンシー評価、シニアマネージャ以上は業績を中心に評価を行っています。アソシエイト〜マネージャのコンピテンシー評価は、以下の4領域における体現度合いを総合的に判断して評価を行っています。

DLC Value

  • 全社員共通の価値観・行動規範・考え方の土台

デリバリー・アプローチ

  • 全社員共通のプロジェクト推進方法論

テクノロジー・コア

  • 方法論の土台となる技術的な基礎概念

コンサルティング・コア

  • コンサルタントとして重要なスタンス・思考習慣・表現力

CAREER CASES

キャリアパス事例

標準的なキャリアパス

標準的なキャリアパス

既存社員のキャリアパス

MEMBER A

新卒入社 12年目 / 文系 / 現職クラス:マネージャ

  1. 1〜3年目

    新規パートナービジネス立ち上げPJ

    大手コンサルティングファームのアセットを取り扱う代理店ビジネスの立ち上げに参画。市場調査・技術検証・紹介資料整備まで幅広く担当し、新人期から上流フェーズの進め方を体得する。

  2. 4〜7年目

    全社BI活用推進PJ

    大手製造業のデータ利活用を担うチームのカウンターとして、ダッシュボード開発から社内教育の支援まで幅広く対応。顧客各部門と伴走しながら、データ活用を根づかせる推進役を担う。

  3. 8〜9年目

    データ加工基盤 モダナイゼーションPJ

    レガシーツールで構築されたデータ加工ロジックを新世代ETL基盤へ移管。ダッシュボード開発・顧客エンジニアへの技術移管・QAまでを一貫して担当し、はじめてPMの立場で全体を俯瞰する。

  4. 10年目〜

    社内データ人材育成PJ

    研修カリキュラム設計・実施から各部署のメンバーとの1on1による成果物作成支援、社内発表会のオブザーバーまで担当。顧客社内のデータ活用文化を定着させるマネジメントへ。

MEMBER B

新卒入社 7年目 / 理系 / 現職クラス:アーキテクト

  1. 1〜3年目

    データ運用基盤 活用支援PJ

    業務整理・体制/ルール策定、ガイド・手順書の整備から、主要クラウドベンダーが提供するサービスの調査・資料化まで担当。上流ITコンサル業務を通じてデータ基盤の全体像を把握する。

  2. 1〜3年目
    (並行参画)

    データ運用・保守PJ

    ETL/BIツールを用いた開発、日次・月次データ運用、手順書化・自動化提案を担当。エンジニアリングの基礎を並行して体得。

  3. 4〜5年目

    レポーティング基盤 開発PJ

    BIツールを用いたレポートの開発・要件定義を主導。顧客業務を起点にデータ活用を設計できるレンジへ幅を広げる。

  4. 5年目〜

    帳票システム刷新PJ

    現行帳票のリプレイスと、組織ごとに分散していたデータの統合をリード。インサイトを促すダッシュボード設計まで担当し、データアーキテクトとしての現職ポジションを確立する。

MEMBER C

新卒入社 5年目 / 文系 / 現職クラス:アーキテクト

  1. 1〜2年目

    ECサイト 継続改善PJ

    不具合調査・改修、新規機能実装、既存機能改修を通じて、本番運用中システムへの継続的な機能拡張を経験。エンジニアとしての基礎を築く。

  2. 2〜3年目

    BtoB SaaS マイグレーションPJ

    書類管理SaaSの刷新と新機能リリースに参画。移行にともなう運用保守の計画立案を担当し、大きな技術変化を伴うPJの進め方を体得する。

  3. 4年目

    データ基盤 運用効率化PJ

    データ基盤の構築・運用を効率化するための設計方針・構成要素・利用手順のガイドライン策定を担当。SEからITコンサルへと役割を拡張する転機に。

  4. 4年目〜

    データガバナンス 策定PJ

    次世代データプラットフォームを活用したガバナンス・運用ルールの策定を担当。ITコンサルとして上流工程を主導する立場へ。

DEVELOPMENT

育成体制

DLCではクラスとコンピテンシーを基盤に、各成長段階で必要となる育成プログラムを体系的に配置しています。これにより、最短距離で真のビジネス価値を生み出せるテクノロジーコンサルタントを育てることを目指しています。これが当社の人材育成コンセプトです。

人材育成サイクル

研修プログラムだけでなく、本人への動機づけ、実践(OJT)と1on1によるフィードバックが連動して初めてキャリアアップにつながると考えています。これらは全て経営理念・コンピテンシー定義に基づいて設計されており、それぞれが目指す方向性、目標の設定、研修による体系的な知識・スキルの獲得とそれらの実践での活用、定期的な振り返り、フィードバックを行い、好循環のサイクルを回していくことが基本です。

人材育成サイクル:本人への動機づけ/研修プログラム/実践(OJT・1on1)/評価・フィードバック

本人への動機づけ

各自のクラスとキャリアプランに沿って、目指すべき方向性の確認と成長目標を上司と共に設定し、実践および教育・研修プログラムの必要性の確認、モチベーションを形成します。

研修プログラム

クラス、コンピテンシー定義をふまえ、実践で学んでいきます。会社方針にもとづく必須研修、自己学習を促す任意研修があります。

評価・フィードバック

パフォーマンス(実績)評価に加え、キャリアプランをもとに、個々人ができていること、改善点のフィードバックを行います。

実践(OJT)

方法論をもとにした案件プランニング、レビュー、フィードバックなど、実践を通じて育成します。

研修項目全体像

クラスごとに求められる役割を果たすために必要な行動・考え方・知識・スキル(コンピテンシー)を理解し、身に着け、実践できるよう研修項目を設計しています。

研修項目全体像

研修体系とスケジュール概要

仕事をしていく上での考え方(企業理念・行動原理等)と方法論の概要を研修で身につけ、実践レベルのスキルは、OJTを中心に業務の中で体得していきます。テクノロジーは、変化・進化のスピードが早いため、このプログラムも日々、ブラッシュアップを重ね、常に最新のテクノロジーに触れ、学びの機会を得られるよう工夫しています。

研修体系の概念図
1

入社時研修&フォローアップ

入社後は、土台となる基礎知識やDLCバリューと呼ばれる価値観、行動規範、行動原理を身に着けていただきます。半年後にフォローアップ研修を受け、今後のキャリアパスについて話し合い、本人が目指しやすい育成プランを立てます。エンジニア向けにはプログラミングと基本的なデータ操作の研修を別途実施しています。

入社時研修:人事による全社的な研修、コンサル全般についての研修、コンプライアンスに関する研修を入社時に都度実施

DLC Value研修:四半期毎の頻度で実施

2

クラス別昇格研修&フォローアップ

職責に応じた基本的な考え方を中心に研修を実施しています。昇格半年後のフォローアップでは、昇格時研修と同じ研修コンテンツを使い、会得状況を確認し、具体例やケースの共有を行っています。

クラス別研修(コンサルティング職向け)

コンサルティングコア:新卒向けの研修と既存社員向けの基礎研修に加え、半期毎に実務寄りの研修を実施

テクノロジーコア:半期毎の頻度で実施

デリバリーアプローチ:プログラムに応じて半期毎、四半期毎などの頻度で実施

3

勉強会・R&D共有会

その時々の時流に合わせたコンテンツを準備し、概ね1〜2か月に1回の頻度で開催しています。主に各事業部の責任者クラスが勉強会コンテンツを準備し、概念だけでなく、実際のビジネスの現場で役に立つ内容で開催されています。これまで開催された勉強会は、開発方法論、手順、技術、ツール、CX、AI等。実務に必要な、営業や会計、心理学などの勉強会も実施しています。

4

e-learning

ビジネス系と技術系の大きく2つがあります。プログラミング、データベース、ネットワーク、システム基礎技術、メソドロジ、開発方法論、AI、プロジェクトマネジメント、ビジネスインダストリ知識、ヒューマンスキル、IT資格などを、Udemyを活用しインプットしています。

NEW GRADUATE TRAINING

新卒向けの研修

入社後の約2ヶ月間(4月〜5月)で、社会人・コンサルタント・エンジニアとしての土台を体系的に習得する研修プログラムです。経営層・部門長が直接指導する独自コンテンツと、外部研修パートナーによる体系的な技術研修で構成しています。最終的に、課題特定からソリューション設計までをグループで実施し、成果発表会でアウトプット。配属前にコンサルタントとして考え、実装する経験を得ることができます。
入社半年後(9月)、1年後(3月)にキャリア研修を受講し、振り返りと今後に向けた目標設定を行います。
新卒研修の様子
配属前の2ヶ月、新卒研修の様子

4月上旬

導入・オンボーディング

社会人・DLCの社員としての土台作りと、ITを扱う前提となる基本概念を整える期間です。一般的なビジネス研修(スタンス・マナー)やDLCの理念、ITやコンピュータの基礎を学びます。

4月上旬〜中旬

テクノロジー基礎

アーキテクチャやソフトウェア開発、データベースなどについて、エンジニアとして物事を構造的に捉える力と、システムを支えるデータの考え方を身に着けます。

4月中旬〜5月上旬

プログラミング・Webアプリケーション開発

実際のアプリケーション開発の流れを、フロントエンドからバックエンド、バージョン管理・テスト手法まで一貫して手を動かす形で実践。

5月上旬〜5月中旬

インフラ・クラウド・データ活用

アプリケーションが動く土台としてのインフラ・クラウドと、DLCの強みであるデータ領域の基礎を学ぶ。

5月中旬

AI・応用技術

AIを始めとした最新テクノロジーの基礎理解と、コンサルタントとしての活用視点を養います。

5月中旬〜下旬

コンサルティング・スキル習得

DLCが掲げる「コンサルティング・コア」を軸に、思考法・対人スキル・プロジェクト推進の基本を体系的に身に着けます。

5月下旬

統合演習・配属準備

2ヶ月間の学びを統合し、実際のコンサルティング業務を模したワークで成果物を作り上げます。最後に配属・アサインが明示され、OJTフェーズへと接続。